年をとると食欲が落ちる
年をとってあまり食べられなくなったと実感している人が
多いと思います。
これは、胃の出口の幽門と呼ばれる部分が硬くなり、伸び
にくくなることで、たくさん食べた時に胃の内容物が胃の
中に溜まりやすくなることで、満腹を感じやすくなります。
また、コレシストキニンという胃腸満腹ホルモンが年齢と
ともに増えることでも満腹を感じやすくなります。
さらに、病気をきっかけに食欲が落ちたり、生活環境で
座っている時間が長いことや、運動不足などによっても
食欲は減退してしまいます。
日頃の生活習慣を変えることは自分でできることなので、
間食を減らしたり、座っている時間を少なくしたり、毎日
できるだけ運動するなどして努力するようにしましょう。

