お腹の状態について
理想的なお腹の状態は、みぞおちが息を吸っても吐いても
緩んでいる状態です。
みぞおちが緩まないと、交感神経がずっと緊張したままになって、
迷走神経の働きが抑えられ、唾液や食べ物の飲み込みも誤作動
しやすくなります。
空気を飲み込んで、胃や大腸に空気が溜まり、ゲップや臭くない
おならがたくさん出たり、食欲はあるのに食べると空気を一緒に
飲み込んで、すぐお腹がいっぱいな感じになります。
そんな時、自然に大きくひと息つくと中腹も大きく動き、上腹、
下腹のバランスがリセットされます。
みぞおちは柔らかくて、指がズブズブ入るようなら、リラックス
しているということです。
もし、指を跳ね返すような硬い感触があったり、痛みを感じたり
したら、ストレスや緊張があります。
みぞおちを緩めるために有効なのは笑うことで、笑うと下腹以外の
身体の緊張が抜けリラックスでき、上腹の力も抜けます。

